タトゥーの入ったダンサー系ギャルに告白された話

どうも。

今回は、タトゥーの入ったダンサーギャルに告白された話をしようと思います。

告白といっても、半強制的に
言わせたんですが。笑

「僕のこと好きでしょ＾＾」

「うん」

「ダメ。ちゃんと、好きって言って。」

「ゆう君のこと好き。」

「僕とずっと二人になりたいと思ってたんでしょ。」

「うん。」

「なんて、ちゃんと聞こえなかった。」

「二人になりたかった！もうこれ以上は言わない(*ﾉωﾉ)」

こういう会話をラブホで済ませた後、
セックスしたんですが、

このタトゥーギャル、どこで出会ったかというと、クラブです。

嘘をつくのもイヤなので、本当のことを
最初に言っておくと、ＶＩＰ席を使いました。

すると、店員さんがフロアーにいる女の子を
連れてきてくれます。

ただ、ここで楽しませないと、
無駄にお酒をおごって、女の子は

「それじゃあ、踊ってくる・・・・・」

といって、どこかへ行ってしまいます。

そうさせないように、適度にお酒を飲ませて、
適度に口説いて、イケそうな子を見極めないといけません。

今回タトゥーギャルを
口説いたのは、タトゥーの入った女の子をバックからついてみかったからです。

で、僕の予想ですが、タトゥーの入っている女の子は
多分、軽いしエロいです。

ある程度、酔わせたら、ボディータッチも全く拒否しません。

で、笑わせてあげたりしていると、
このタトゥーギャルが、僕のうちももに
手を置いてきました。

これは、サインだなと思って、

「僕と二人になりたい？」

って聞くと、「うん」とうなずいたので
即効で、ホテルです。

今回は、トークらしいトークしていませんが、
最初の一時間ぐらいは、頑張って笑わせました。

ユーモアがあると、お酒の席は楽ですね。

特に、軽い子を口説く場合は。

ちなみに、僕は藤村会話教材で
ユーモアを学んだのですが、
藤村会話教材はキャバクラでも通用しますからね。

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