藤村勇気の総合恋愛会話教材の評価と感想

海で●Pした時の話

 

 

海でナンパした子と乱交した時の話です。

 

 

僕と友達二人の合計3人で、
地元の海に行きました。

 

 

何人声をかけたか覚えていませんが、
とにかく片っ端から声をかけました。

 

 

 

海ナンパのコツは、
ストリートでナンパする時とは違い、
歩いている子についていく感じではなく、
座っている子が良いですね。

 

 

 

そして、ひたすら数をうちまくり
ノリの良い子がいたら、遊ぶという感じですね。

 

 

一番ノリが良かったのが、
A子とB子とC子でした。

 

 

まずは、全員でビーチバレーなどをして
遊んで、食べて、飲んで、様子を見ます。

 

 

 

何時間か一緒にいると、
一番食いつきが良い子もなんとなく
分かってきますからね。

 

 

僕が行ったのは、C子。

 

特徴は、特に無く、
普通に可愛らしい感じの女の子です。

 

 

 

そして、T君はA子を
S君は、B子と、それぞれ
目標が定まりました。

 

 

 

 

皆で遊ぶと全員が仲良くなれるですが、
口説きモードで行くと失敗をすることがあります。

 

 

 

なので、あくまでもノリで
エロい方向へと持っていきます。

 

 

最初は軽い下ネタから入って、
女の子の反応を見ます。

 

 

今回は、女の子もノリノリでした。

 

 

・最近いつエッチしたのか?

 

 

・得意な体位は?

 

 

・性感帯は?

 

 

などの質問にもノリノリで答えてくれました。

 

 

 

あとはきっかけを作るだけ。

 

 

 

今回は、一番エロさを出していたA子を
狙っていたT君に暴走役になってもらい、

 

 

 

「ていうか、俺最近、毛にブリーチ入れたから、マジでかゆい><」

 

 

 

「うそー。笑」

 

 

 

「本当。ホラ」(ぽろっと下半身を見せる)

 

 

 

「本当だ。笑」

 

 

 

 

 

というような流れ、まずは
T君に脱いでもらい、下を脱いでも
全く問題ない雰囲気を作りました。

 

 

 

そして、次に僕がちょっと
「おしっこ行くから、着いてきて。暗いから前見えないし。」

 

 

 

と言って、海で立ちションをするのに、
C子を連れて行きました。

 

 

 

 

 

で、ちょっとおしっこするからもっといてと言って、
ナニを持っておいてもらいました。

 

 

 

これで、触ってもらうことにも
抵抗感が無くなりました。

 

 

 

 

 

そして、一旦スッキリしたので、
戻ってみると、T君が酔いつぶれて寝てしまっていたんですね。

 

 

 

 

これは、想定外だったので、
僕は、C子とB子二人の相手をすることになりました。

 

 

 

 

 

T君はというと、もう我慢の限界みたいで、
目がギラギラしていました。笑

 

 

 

 

 

やりたくて仕方がない顔をしていたので、
アイコンタクトをとると、

 

 

 

「じゃあ、俺また飲み物と食い物買ってくるわ。A子ついてきて。」

 

 

と言って、A子を連れて行きました。

 

 

多分、車の中でエッチをするだろうから
一時間ぐらいはもどってこないことが予想できましたので、

 

 

 

残された僕たち三人は、エロトークで
盛り上がっていました。

 

 

「「実は俺ち●このうらに、ホクロあるんだよね。」

 

「見せてー。笑」

 

 

というような入り方で、また下半身を見せて
「ほら、ここ」と言うと、「こんなとこにホクロあるんだ。笑」
なんて言いながら、C子は僕のナニをツンツン触ってきました。

 

 

すると、当然のなりゆきですが
元気になってきたんですね。

 

 

 

 

 

そしたら、

 

 

 

「結構大きいね。笑」

 

 

 

なんていいながらB子とC子は笑っています。

 

 

で、僕も負けじと

 

 

 

僕「C子も勃起したら大きいんじゃないの?」

 

 

 

C子「私はついてないから。笑」

 

 

 

僕「別のものがついてるでしょ」

 

 

 

C子「男より大きいわけないじゃん。笑」

 

 

 

僕「じゃあ、上のさくらんぼのほうは?」

 

 

 

C子「こっちは、普通だよ。笑」

 

 

 

僕「C子は乳輪真っ黒でしょ。B子」

 

 

 

B子「知らない。そんなにちゃんと見たことない。」

 

 

 

C子「失礼ね。そんなに黒くないし!」

 

 

 

僕「じゃあ、見せて。」

 

 

 

C子「なんでよ。笑」

 

 

 

僕「大丈夫。これだけ暗いと乳首も真っ黒に見えるから、どこにあるかなんて分からないよ。」

 

 

 

C子「失礼ね。笑」

 

 

 

僕「じゃあ、見せて。ホラ」

 

 

 

ポロ

 

 

 

C子「キャ。」

 

 

 

僕「へー、以外と乳首ちっちゃいね。てか、B子だけ何隠してるの?」

 

 

 

C子「そうよ。B子も見せなさい」

 

 

 

B子「えー」

 

 

 

 

 

C子がブラを剥ぎ取る。

 

 

 

 

 

僕「この中で一番、乳首が小さい自信あるよ」

 

 

 

 

 

C子B子「笑い」

 

 

 

 

 

で、全員が上半身裸になった所で、
次は乳首の舐め合いです。

 

 

 

 

 

性感帯はどこ?⇒乳首⇒舐めるの上手?⇒結構。

 

 

 

 

 

こんなやりとりから、まずは
僕の両乳首を舐めてもらいました。

 

 

 

 

 

で、次はC子とB子の乳首を僕が舐める番になりました。

 

 

 

 

 

ここまで来たら、お酒も入っているし、
ノリノリですから、

 

 

 

「C子とB子どっちのほうが敏感かな?」

 

 

 

とか言いながら、舐めればOKです。

 

 

 

 

 

あと、キス、ペッティング、手マン、フェラ、クンニ
挿入など、砂浜なので、若干砂が入りそうで邪魔でしたが、
なんとか、二人の相手をしました。

 

 

 

 

 

で、2時間後ようやく、
A子とS君が戻ってきました。

 

 

 

 

 

T君は爆睡。笑

 

 

 

 

 

で、朝方を迎える前に、
車に戻り、女の子達は旅館に戻りました。

 

 

 

 

 

結構、前のことなので所どころ
うる覚えですが、話の内容としてはこんな感じです。

 

 

 

 

 

どこで藤村さんの会話教材を使ったかというと
常に使っていたので、ポイントはどことかは
言えないんですが、

 

 

 

 

 

 

 

特に意識したのは、ユーモアの章の内容です。

 

 

 

 

 

海で遊ぶ場合は、ナンパで捕まえた女に限らず
海でバーベキューをする場合なども、とにかくノリです。

 

 

 

 

 

多少の下ネタが入っても許される場所が
海ですから、とにかく笑わせて笑わせて、
女の子達から笑いを掴みとりましょう。

 

 

 

 

 

変な話、笑わせ続けていれば、
テクニックなんて何も意識しなくても
自然と良い関係に慣れます。

 

 

 

 

 

ただ、海に行く場合は、
最低限、

 

 

 

・体を絞る

 

 

 

・日焼けをしておく

 

 

 

この二つはやっておきましょう。


藤村勇気の総合会話教材を実際に使ってみた感想のについてはこちら

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